WEBマーケターへの転職

【就活生におすすめ】就活で業界選びが大切な理由

どうも、こんにちは。

これから就職や転職をしようとするときに業界選びをどのくらい重要視しているでしょうか。

わたしが就活生の頃は、業種にばかり意識が向いていて、業界選びはほとんど意識しないまま就職活動をしていました。

業界を大きく分けるとその役割から
「メーカー」
「商社」
「小売」
「金融」
「サービス」
「ソフトウエア・通信」
「マスコミ」
「官公庁・公社・団体
」の8つに大別できます。

これを更に分類を分けていくと

メーカー
食品・農林・水産
建設・住宅・インテリア
繊維・化学・薬品・化粧品
鉄鋼・金属・鉱業
機械・プラント
電子・電気機器
自動車・輸送用機器
精密・医療機器
印刷・事務機器関連
スポーツ・玩具
その他メーカー

サービス・インフラ
不動産
鉄道・航空・運輸・物流
電力・ガス・エネルギー
フードサービス
ホテル・旅行
医療・福祉
アミューズメント・レジャー
その他サービス
コンサルティング・調査
人材サービス
教育

商 社
総合商社
専門商社

ソフトウエア
ソフトウエア
インターネット
通信

小 売
百貨店・スーパー
コンビニ
専門店

広告・出版・マスコミ
放送
新聞
出版
広告

金 融
銀行・証券
クレジット
信販・リース
その他金融
生保・損保

官公庁・公社・団体
公社・団体
官公庁

こういった形で細かく業界が分かれていくことがわかるでしょうか。

就職した会社での年収や将来性は、その会社そのものがどうかというよりも、
その業界がどうなのかということの方がウエイトを占めている場合が多いです。

例えば、分かりやすい例を言えば、

日本で自動車産業のトップは、トヨタです。

このトヨタでの年俸を大きく上回る給料を業界2位、3位の会社が払うはずがありません。

でも、トヨタほど有名な会社がいない業界がダメかといえば全くそんなことはありません。

かといって、小売業がトヨタ以上の年収を払うことは想像できません。

企業が従業員に払う年収は、売上と利益率の割合によって決まります。

売上とは、会社がいくらの売上を出しているかです。

トヨタは自動車を売っています。

自動車は1台あたり100万円以上するのは当たり前ですよね。

つまり、トヨタの売上は高いことがわかると思います。

では、利益が高いかといえばどうでしょうか。

自動車を作りためには沢山の部品が必要で、沢山の従業員が必要になります。

いくら高額な商品を売っていても、生産コストが高くなれば利益率は下がってしまいます。

一方、人材紹介業はどうでしょうか。

一般的な相場でいえば、転職したい人と採用したい企業のマッチングが成功した場合、
転職したい人の年収の30%が人材紹介業の利益になります。

500万円の年収の人をマッチングさせた場合、150万円が利益になります。

トヨタ自動車のように部品もいらない上に、工場を持つ必要もありません。

このことから分かる通り、人材紹介業界の利益率は高くなります。

同じことがソフトウエア業界でも言うことができます。

インターネットを介したソフトウエアを提供している企業の場合も
人材紹介業と同じように生産コストが低くなります。

だからネットビジネスで成功している企業の利益率は高くなってきます。

自分が受けようとしている会社そのものの業績に目を向けることは大切ですが、
その業界が伸びているのか?その業界の利益構造はどうなのかをしっかり分析することは、
もっと大切だと思います。

受けようとしている企業の業績が悪かったとしても
受けようとしている企業の業界が伸びている場合には、
化ける可能性も充分考えられます。

こんなことは優秀な学生なら当然のことだと思って就活しているかもしれませんが、
わたしは働き始めてから理解したことです。

これから就活をしようとする人はぜひ参考にしてみてください。

では、また